2014年06月09日

【7スタッド】3rdストリートの打ち方

スタッド系では、各ベッティングラウンドの事を〜ストリートと言います。(以下St)
最初に三枚配られ、全部で7枚配られるので、3rdStから7thStまで
全部で5回のラウンドがある事になります。
(※7thStはホールデムと同じくリバーと呼ぶ事もあります)

では3rdStの打ち方の基本です。

<最重要>相手のドアカードを確認する。

これは総てのStで必ずやらなくてはならない事です。
前述のスターティングハンドに合致した手でも、相手のカードに自分の必要なカードが2枚以上出てしまっていた場合は潔く諦める事が肝心です。
なお、7スタッドの平均勝利ハンドは2ペア〜ミドルスリーカードと言われています。
そのため、たとえAAKだとしても、残りのAやKが見えていたとしたら、かなり厳しい戦いを強いられる事になります。

<ペア系ハンドの場合>

@強いペアは必ずレイズインする
スタッドの基本はペア系のハンドです。ハイカードのペアがあったら必ずレイズでインします。
ドロー系のハンドは5thStまで、絶対に役が確定する事はありません。
ドローにリスクを負わせなくてはなりません。

Aミドルペア&ハイキッカーの場合
77Qなどの場合、相手のドアカードを見ます。
この場合Qよりも上のカードがなければレイズ、
AやKが見えていた場合はコールします。

また先にレイズがあった場合、自分のキッカー(この場合はQ)
よりもレイザーのカードが上だったらフォールド。
下だった場合はコールします。

B弱いペア&弱いキッカーではプレイしない
445などは例え2ペアになっても負けることが多々あります。
素直にフォールドしましょう。

<ドロー系のハンドの場合>

一方ドロー系のハンドで参加する場合はオッズが非常に重要となります。
相手が1人しかいない場合、オッズが合わない事がほとんどです。
そのためアーリーポジションからは参加するのは難しくなります。

@ハイカードのストフラドローの場合
ただしQJT(同スート)などの場合はどこからでも参加出来ます。
しかしもちろんストフラが出来るのはまれで、
多くの場合はストレートやフラッシュ、あるいは後からペアになって
勝つ事がほとんどです。

Aミドルカードのドローの場合
89Tなどの場合は前述の様にオッズが重要となります。
最低でも前に一人は参加者がいないと、オッズが合いません。

B弱いドローをプレイするな
例えば(34)5の様なハンドで、他に5が見えているのにもかかわらず
参加して来た場合、ドローであるのが丸分かりです。
また前述の@の様に、後からカードがペアになっても勝てる見込みはほぼありません。

次は4thStの打ち方です。→コチラ
posted by 桃太郎侍 at 12:40| Comment(0) | 7スタッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月27日

7スタッド基本戦略その1【スターティングハンド】

毎度、拙者でござる。
マイナーゲームの戦略を紹介する翻訳シリーズ、今回は「7スタッド」でござる。

7スタッド&ハイローはミックスゲームの中にはだいたい含まれているので、
ミックスゲーをやる人は避けては通れない道でござる。
しかし拙者はこのスタッド系が大の苦手。(Razzを除く)
そこで、皆さんと一緒にお勉強して行きたいでござる。
※翻訳元のページは→コチラでござる。

<スターティングハンド>

@3カードフラッシュ
5KT.png
3枚のカードが同一スートのハンド。
ただし、他の人のハンドの中にそのスートのカードが2枚以上出ている場合、
フラッシュの完成率は非常に落ちるのでプレイしてはいけません。

A3カードストレート(スーコネ付)
TQJ.png
3枚がストレートなっているハンドです。
この内、オープンエンドストレートドローになるものの方が優れています。
またスーコネのある3枚ストレートカードは、ストレートとなるカードが引けなかったとしても
バックドアフラッシュドローとなる可能性があります。
もちろん、カードの数字は大きい方が望ましいです。
このハンドでは残っているアウツと、相手のハンド(特にフラッシュ)に
注意を払う必要があります。

Bハイペア&ミドルペア+ハイキッカースタッドペア.png
もちろんスーテッドであったり、カードが他の人のハンドの中に含まれていない方が良いです。

Cトリップス
777.png
トリップスがフルハウスにならなかった場合、十分気を付ける必要があります。
相手のストレートやフラッシュはもちろんですが、222などの場合、
相手がオーバーセットを完成させている可能性もあります。

<状況によっては参加出来るハンド>
以下のハンドは基本的にはフォールドです。
しかし、スチールが狙える時やあまりにもルーズな相手なら参加出来なくもありません。

@ハイカード
TQ8.jpg
何もないハンドで参加するには一つのルールがあります。
それは、自分ハンドの内一番小さいカード(画像では8)が
相手のオープンしているカードより大きい場合のみ参加出来ます。
この場合、あなたのハンドに何かペアが出来れば、それが一番のハイペアとなる可能性があります。
もちろん相手の手の中にそれ以上のポケットペアが出来ている可能性はありますが、
プレイする価値はあるでしょう。

Aローペア+弱いキッカーで数字が近い、スートが同じもの
447.png
基本的に他の相手にオーバーカードが見えている状態で、
先にベットやコールがあった場合はプレイしない方が良いでしょう。
そして、もし相手にペアやフラッシュなどが見えた場合は即座に降りるべきです。
ただしこのハンドではペアが発展する以外にインサイド−アウトサイドストレートドロー、バックドアフラッシュドローとなる可能性があります。

Bインサイド、アウトサイドストレートドロー
865.png
この様なハンドでは、もしストレートドローとなるカードを引ければ良いですが、
もし引けなくともA23479の様なカードが出た場合、ブラフする事が出来ます。
ただしドアカードとまったく関係ないカード(この場合はJQ等)が出た場合は、
あきらめなくてはなりません。

CドアカードA
49A.png
ドアカードにAが出ていた場合、他がバラバラでもブラフレイズする事が出来ます。
ただし他の相手にもAが見えている場合はブラフしてはいけません。


その2→【3rdストリートの打ち方】に続く
posted by 桃太郎侍 at 23:05| Comment(0) | 7スタッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする